ユキータ

Monette餃子

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こんにちは、安夢呂です。

安夢呂はちょうど昨日、Americaから帰ってきました。
安夢呂が17歳か18歳の時に無性に一人でAmericaへ行きたくなり、
父親の友達(Monetteさん)がいるUtah州へ一ヶ月間行ったのが全ての始まりです。

Utahから帰ってきて前回のブログにも書いた
スーパー銭湯や下着会社や飲み屋さんなど色々なバイトをかけもちしてお金をためて、
又Utah州へ勉強を口実に一年間遊びに行ったのが2005年です。

そして今回は三度目、5年ぶりのUtah州でした。
ある目的があって行って来たのですが、Monetteの家族がいつも良くしてくれて、
今回も色々な所に連れて行ってくれて、本当に最高な時間を過ごすことができました。

Monetteはお料理上手で、世界中の料理を作ることができます。
そのどれもが美味しく、安夢呂はMonetteの料理が大好きです。

今回はAmericaへ行く前にMonetteからUtahで何がしたいか、何を食べたいか聞かれたので、
迷わず安夢呂の大好物「餃子が食べたい!!」とリクエストをしておきました。

そして、Americaでも沢山食べてきました~!!
Monetteと一緒に180個の餃子を作り、6人で完食しました!!
6人で180個なので、1人辺り30個のはずなのに、安夢呂は遠慮もしつつ40個平らげました!!

写真はその時の餃子です。
Monetteが作る餃子は色々な野菜が入っている揚げ餃子です。
ソースは醤油、酢、ホットマスタードで、
安夢呂家の餃子とは全然違うのですが、Monetteの餃子も最高です!!

安夢呂が餃子好きの話をすると、
お客様に「どこの餃子が好きですか?」と聞かれる事が多く、
いつも「母親の作る餃子が一番好きです」と答えます。
餃子そのものも勿論大好きなのですが、小さい頃に一緒に作った思い出や家に広がる餃子の香り、
そういった全ての背景をひっくるめて家の餃子が大好きなのです。

Monetteの餃子も、安夢呂がAmericaにいた頃の思い出やMonetteの愛が感じられて、
本当に本当~~~に幸せで美味しかったです!!

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