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自由が丘デパートは様々なジャンルの小さなお店が
両脇にひしめき合っている魅惑的なゾーンです。
昭和的な雰囲気も漂い親しみを感じています。

その地下1階にちょっぴり不思議な香水屋さんがあります。

何が不思議かって、何百種類もある香水の中から
店主(女性)の直感でその人にあった香水を提案してくれるのです!
(なりたいイメージを伝えてもオッケーですが、無理があると
つけることに抵抗がでるみたいです)

かもめはそのお店を知りませんでしたが、お客様のT様や
スタッフのyukita(ユキータ)から話を聞いて
いつか行ってみたいと思っていました。
でも、近いからいつでも行けると思うと、何かきっかけがないとなかなか
足を運ばないのが世の常でございます(笑)

でっ!
そのきっかけがやってまいりました!
最近、歌手であり俳優、文筆家でもある「星野源さん」に恋してしまい、
寝ても覚めても「源ちゃーん、源くーん?」状態です!
なので、少しでも女性度を上げたくなったのが足を運んだ一番の理由かもしれません(笑)
人ってちょっとしたきっかけで変わるので、自分を定義できるものって
本当はあるんだろうか?人って何にでもなれるのかもしれない!
なんて思ってしまいました。
(源くんのことは近いうちにたっぷりと書きたいと思ってます!)

まずお店に行くと所狭しと並べられた香水の多さに誰もが圧倒さると思います。

店主から簡単な質問をされて、(年齢や職種など)そして、
どんな用途で使いたいかによっても選ぶ香水が変わるそうです。

1. 普段に使えるもの
2. 自分の気分をあげたいとき使うもの(デートなど)
3. リラックスしたいときに使うもの
※すべての用途が1本でカバーできる場合もあります。

「外見的には幼いけど年齢的な経験値があるから、子供っぽくならないのがいいし、
かといってイメージからいっぱい離れると本人がつけたくなくなるからね~」
などと言いながら
店主は2つの香水を提案してくれました。
見た目はどストライク!でございます。

どちらもフランスのランセという老舗ブランドのもので
その歴史は古くナポレオンや妻にも愛された名門とのこと。

一つは「オークロンヌ」という名前で和名が「冠の水」です。
ナポレオンが愛した妹、ポリーヌのために創られたそうです。
こちらはかもめが普段使えそうなものだそうで、
香りもめちゃくちゃ好みです!

もう一つも同じランセのもので、ナポレオンの娘(エレーヌ)の名を冠したものでした。
こちらはちょっと高級ラインのもので、
自分をちょっとアゲアゲしたいときにぴったりだそうです。
香水に慣れてきたらこっちも良いそうです。
香りはさっきよりもっと高級な女性の匂いだー!(←変態)

うむーっ、この店主ただものではなさそうですー。
まだ名前も住所も明かしていない時点で香水名にかもめの名字が入っていたり、
シリーズ名にかもめが住んでいるマンションの名前がはいっていたりするのです!
このランセというブランドにも縁を感じました。

これ、デパートなどでは絶対にしていただけない個人商店ならではのサービスですし、
とっても価値の高いものだと思うのです。
これからはこういった質の高いサービスや
プラスアルファのサービスが求められる時代になっているように思います。

店主と色々な世間話や仕事や人生についてお話しできてとっても楽しかったです。

自分の能力活かす仕事をしている人って本当に生き生きしてるし
どんな事も苦にならないというか、無理にならないのだと思いました。

かもめの能力があるとするならどんな事だろう。
あるなら開花させたいと思いました。

どちらの香水にするか迷いましたが、
最初は普段から使える「オー・クロンヌ」にしました。
とてもなじんでくれてナチュラルで無理がありません。

でも香水のつけすぎは香害となりかねません(座布団一枚!)
ほのかに香る方が好印象ですよね~。

コツはウエスト部分に軽くシュッとするのが一番良いそうです。
香りのマナーを守って香りを楽しみたいと思いました。