ラメリックがはちみつを深堀りするようになったのは「ひとさじのはちみつ」という本をいただいて読みだしてからでした。

その本と同じ著者の前田京子さんが書いた「お風呂の愉しみ」は、石鹸を自分で手作り出来ることをラメリックにおしえてくれた本です。

その当時、ラメリックは化学物質過敏症がひどい時代でした。シャンプーや化粧品など化学物質がたくさん入ったものが何も使えませんでした。手作り石鹸をいただいたときに「お風呂の愉しみ」もいただいて、その本を読んで希望を与えてもらいました。

「ひとさじのはちみつ」も、はちみつを毎日の生活に取り入れる方法と前田さんの体験談が載っていて、はちみつの愉しみ方が満載です。

ひとさじのはちみつ

ひとさじのはちみつ


まず、ラメリックが実行したのは、歯磨きでした。薬局で売っている「ハッカ油」を1滴と小さじ1/3くらいの量のはちみつを混ぜて歯ブラシにつけ、いつものように歯を磨きます。そうすると、歯がツルツルになるだけではなく、息もミントの香りになって、スッキリ爽快になります。どうやら、ハッカ油にも炎症を抑える効果があるようです。ちなみに、ハッカは漢字で「薄荷」と書くそうです。日本語名がハッカで、英語名がミントです。

次に右目が重たいとかんじた時に、はちみつを綿棒の先くらいの量をスプーンにとり、目の中に入れてみました。少ししみて、涙もたくさん出てました。しかし、1分も経たない内に涙はおさまり、その後は、目が軽くなりスッキリしました。涙で目を洗っている状態になった感じです。

そして、これから試してみようと思っているのは、暑くなってからの脱水症対策ドリンクです。レモン果汁、はちみつ、塩を水で溶かして持ち歩きます。おいしいのは間違いないし、何より全てが天然原料で安心です。想像しただけで嬉しくなってしまいます。夏が待ち遠しいです。

本にはこれ以外にも、化粧水、入浴剤、やけどなど、まだまだたくさんのはちみつの使い方が紹介されていました。ここで注意していただきたいのは、スーパーなどで手ごろな値段で手に入るものは、ほとんどが加熱されていて、抗菌作用がありません。はちみつは非加熱で生はちみつのものに限ることをお伝えしておきます。

前回ご紹介した、生はちみつをたくさん売っている自由が丘にあるお店の名前は NEW ZEA+J(ニュージージェー)です。
http://www.nzj.jp/