20年来の爪を噛んだりむしったりするクセを手放して、整った指先に

Before

子どもの頃から約20年間、爪を噛んだりむしったりするクセが続いていたそうです。その影響で、爪先の白い部分はほとんどなく、ピンクの部分（ネイルベッド）も短くなっていました。

After

オイルと水を使った乳化保湿を取り入れ、噛みたくなったり、むしりたくなったときにはオイルを塗るようにしていたとのことです。その習慣を続けたことで、4回目（1か月半後）のお手入れには10本すべての爪を伸ばせるようになりました。現在は爪先のギザギザもなくなり、ピンクの部分が広がって、爪まわりの皮剥けも見られなくなっています。