小さく反っていた爪と乾燥した手が、保湿の積み重ねで変化

施術期間

Before

手荒れや乾燥があり、ササクレができやすい状態でした。指先の皮膚がかたく、爪を道具のように使っていたため、負担も大きかったようです。また、爪は小さく反っており、ピンクの部分(ネイルベッド)も短く、甘皮も多めでした。

After

オイルと水を使った乳化保湿を1日に5回以上取り入れ、さらにシアバターでもこまめに保湿を続けました。加えて、爪を当てないような手の使い方を意識するようになったことで、指先全体の負担が減っていきました。

その結果、手荒れや乾燥がやわらぎ、ササクレや甘皮も目立たなくなってきました。ピンクの部分も以前より長くなり、爪の印象が変化しています。