深爪だった指先が、ツヤのあるなめらかな爪に変わりました

施術期間

Before

爪を噛むクセがあり、「自分はずっと深爪のままかもしれない」と感じていたそうです。白い部分はほとんどなく、ピンクの部分(ネイルベッド)も短く、大きさが指によってばらついていました。

After

噛もうとしていることに気がついたときには、オイルと水を使った乳化保湿を行うようにしていたそうです。その習慣を続けることで、1か月半ほどで爪を伸ばすことができました。また、「スタッフに見られている」という意識が自然と働くことで、噛むクセが出にくくなったとのことです。今ではピンクの部分が伸び、爪の表面の凸凹もなくなり、全体にツヤが出ています。さらに、甘皮も少なくなり、指先が整った印象になっています。