無意識に噛んでいた爪が、自然と伸ばせるように

施術期間

Before

20年以上にわたって、爪を噛んだり、むしったりするクセが続いていたそうです。とくに、無意識のうちに爪を噛んでしまったり、白くなったり硬くなった部分を触ってしまうことが多かったとのことです。

After

そうしたクセが出そうになったときには、オイルと水を使った乳化保湿を行うことで、爪をいじらないように意識していました。育爪セラピストからのアドバイスを一度にすべて実行できたわけではなかったものの、自分にできることから少しずつ取り組んでいったそうです。また、爪をどの場面で使っているかを見つけるために「絆創膏作戦」も取り入れていました。
その結果、爪を噛まなくなり、自然と爪を伸ばせるように。ピンクの部分(ネイルベッド)も以前より長くなり、指先の印象が変わってきています。