60年続いた爪噛みのクセから解放され、人前でも自然体に

施術期間

Before

物心がついたころから、約60年間にわたって爪を噛むクセがありました。受験や部活動、ストレスを感じたときや集中しているときなど、気づくと噛んでしまうことが多かったそうです。

After

オイルと水での乳化保湿を始めてからは、指先にオイルがついていることで自然と手を口に運ばなくなったとのことです。お手入れのたびに、育爪セラピストから「オイルはぬれているか」「爪を使わない指使いができているか」と確認され、ときには実際の動きを見ながら指使いのアドバイスを受けることもありました。
そうした積み重ねにより、爪を噛まなくなり、伸ばせるように変化。初回来店時と比べてピンクの部分(ネイルベッド)は約2倍に広がり、今では会議など人前でも、意識せず自然と指先を出せるようになったそうです。