手の使い方と保湿の工夫で、爪の表面がなめらかに

施術期間

Before
爪や爪まわりを無意識にいじったり、皮を剥いてしまうことがありました。過去にはジェルネイルをつけていたこともあり、膠原病の影響からも、爪の表面にデコボコが出やすく、乾燥しやすい状態が続いているという悩みがありました。

After
育爪を始めてからは、オイルと水を使った乳化保湿を習慣に。さらに、手を使うときに爪を当てないよう意識することで、爪まわりへの負担が減っていきました。

その結果、爪の表面のデコボコが少なくなり、乾燥もやわらいできたとのことです。爪が割れにくくなり、自然と伸ばせるように。ピンクの部分(ネイルベッド)も以前より長くなってきています。