
1万人以上の爪を生まれ変わらせてきた
”爪のエキスパート”が遂に発表…
【爪育スターターキット内容】爪育やすり(削る1本・仕上げ1本)/ ミニ爪育やすり(削る1本・仕上げ1本)/ 育爪セサミ・ヴァージン(香りあり・10mL x1本)/ 育爪セサミ・デオドライズド(脱臭・10mL x1本)/ 育爪アルガン(10mL x1本)/ 水用ドロップ容器(3個セット)/ 「指の使い方」ビデオ講座 (全26本)/ 「お手入れの仕方」ビデオ講座(全13本)/ 書籍「女は爪で美人になる」/ 育爪コミュニティ(オンライン、30日間無料)
これらは、爪のケアにおいて、多くの人が知らずにやってしまっている間違いの一例です。でも、これらの間違いでさえ、もっと大きな間違いに比べればさほど問題ではありません。
その間違いとは、、、
と思い込んでいることです。これは、大きな勘違いです。
なぜなら、これからお話しする”たった3つのこと”をすることで、誰でも立体的で美しい”すっぴん爪(素のままの爪)”に生まれ変わらせることは不可能ではなくなるからです。
あなたの爪が今どんな状態でも関係ありませんし、ジェルネイルを使う必要も、ベースコートを使う必要も、もちろん薬品を使う必要もありません。
事実、私のサロンには今までに1万人以上の方が来店。
「生まれつき爪の形が悪いから」と諦めていた人でも、この方法を実践することで「立体的で美しい爪に生まれ変わった」と驚きの変化を体験しています。
その一部を紹介すると、、、
(40代・女性)
爪先の白い部分がほどんどなく、親指、中指と小指は爪の周りの皮膚がめくれて赤くただれてしまっています。また、親指、中指、薬指、小指はピンクの部分が小さく、深爪でした。
全ての爪が白い部分を伸ばせるようになりました。親指、人指し指、中指はピンクの部分が爪先まで伸びてかまぼこ型のカーブも出てきました。
(50代・女性)
ジェルネイルを一度しただけで、爪の先が二枚爪になって、爪が薄くボロボロになっていました。
爪本来の厚みが戻り、爪が欠けずに伸びるようになりました。
(50代・女性)
爪周りが乾燥して白くなっていて、爪表面は縦スジが目立っていました。爪のピンク部分の形はバラバラでした。
爪にツヤが出てきて爪のピンク部分の形が揃ってきて、爪の形が立体的に見えてきました。縦スジも以前より目立たなくなってきました。
(60代・女性)
爪が弱く、すぐに割れてしまうようで爪先の形もガタガタでした。二枚爪になっている箇所がたくさんありました。
二枚爪がなくなり、爪が割れにくくなりました。爪周りの乾燥も落ち着き、縦ジワも薄くなっています。
*個人の事例であり、効果には個人差があります。
(60代・女性)
爪周りが乾燥して白っぽくなっていて、ささくれもありました。コート剤を塗っていたので爪表面も乾燥して、爪の先端は欠けていて、ほとんどの爪先が二枚爪になっていました。
爪まわりの乾燥がよくなり、ささくれがなくなりました。二枚爪がなくなり、爪表面に自然な艶が出てきました。
(50代・女性)
指先までお肉がついていないので、爪が反っているように見えます。乾燥が原因で、縦スジとささくれがありました。横スジもできていました。
爪が丈夫になり、ピンクの部分が大きくなっています。甘皮も減り、綺麗になりました。反りや縦スジ、横スジも目立たなくなっています。
(40代・男性)
30年間以上、爪を噛む癖がありました。爪周りの皮膚がささくれて痛々しい印象です。
どの爪もピンクが伸びて面積が大きくなっています。とくに爪の両端が指の先端近くまで伸びているので、「細長い」「きれい」「清潔」という印象です。カマボコ形の立体的な爪になりました。
(40代・女性)
親指の先端が二枚爪、ほぼすべての指に横線、小指からはみ出している薄皮。
足の二枚爪がなくなり、ガタガタした横線もはみ出した薄皮もほぼ解消しました。
*個人の事例であり、効果には個人差があります。
なぜ、こんなことが可能になったのでしょうか?
実は、その秘密が「育爪(いくづめ)」にあるのです。
はじめまして、育爪スタイリストの嶋田美津惠(しまだ みつえ)です。
私は、大阪と東京で、すっぴん美人爪を育てる育爪サロン「ラメリック」を経営する一方で、NHKカルチャーセンターやNHK学園、朝日カルチャーセンターで講師を務めたり、育爪スタイリストの養成にも力を注いでいます。
「育爪」とは、すっぴんのまま爪を健康でキレイに育てる、今までにない美容法です。
ジェルネイルやスカルプチュア(付け爪)、デコレーションなどで飾らなくても、健康的で立体的な形をした美しい爪にすることを目的に、2003年にサロンで提供を始めたところ、「爪を飾る必要がないほど美しくなる!」「維持するのもラク!」と評判を呼び、リピーターが続出。
2016年には『育爪のススメ』(マガジンハウス)を、2020年には『女は爪で美人になる』(SBクリエイティブ)を出版。
いずれも、アマゾンレビューで高い評価をいただき、販売部数は2冊で累計2万2千部を突破。その噂が広まり、スッキリ、あさイチ、ノンストップ、ちちんぷいぷいなど、メディアからの取材も絶えません。
今でこそ私のサロンはすっぴん爪を育てる専門サロンですが、20年ほど前までは私もネイルカラーやベースコートを提供していました。
それが、なぜそれらの提供をやめて、すっぴん爪を育てることになったのか?少しだけ私の話を聞いてください。
「付け爪なしで爪の形を変えるサロン」というコンセプトで私がネイルサロンを大阪で開業したのは1993年のことです。
もともと、手先が器用で細かい作業が好きだった私はこの仕事にのめり込みました。お客様の爪のお手入れが大好きで、順調にお客様が増えると同時にネイルカラーの時間も増えていきました。
しかし、開業から10年後の2003年、突然、身体の異変に気付きました。
今まで使っていた化粧品がヒリヒリして使えなくなったり、今まで食べていたもので体調を崩したり、今まで着ていた化学繊維の服が、かゆみで着れなくなったのです。
様々な病院で診察を受け、精密検査をしてもらいました。しかし、原因は一向に分からず、頭痛、目まい、息苦しさ…と症状が日に日にひどくなっていきました。
ある時、お客様の紹介で北里大学北里研究所病院(現在はアレルギー科終了)で診察と精密検査を受けたところ、「化学物質過敏症」と診断されました。聞いたこともない病名でした。
私が毎日塗っていたネイルカラー、ベースコート、トップコートの中に、合成樹脂を液状に溶かす有機溶剤が入っていたことが原因でした。
それが揮発して私の口や鼻を通じて肺に入り、肺から酸素などと一緒に血液に取り込まれて全身に廻り、私の身体はじわじわとむしばまれていたのです。
私の身体は次第に免疫が機能しなくなり、口の中や鼻の中、体中の粘膜という粘膜から、頻繁に出血しました。
右目の奥もひどく痛み、視神経が麻痺して目の上下運動が出来なくなっていました。「有機溶剤の中毒になると、神経細胞が変質し、さらに進むと免疫機能も低下する」と医師から告げられました。
医師の「完治した人を見たことがない」という言葉に、私は絶望しました。死を覚悟して仕事を続けるか、仕事を辞めるか…健康を失った私に選択肢はありませんでした。
今まで積み上げてきた技術を捨て、今まで自分を応援してきてくれたお客様とお別れしなければならないことが分かり、私の心はズタズタに切り裂かれました。
そして、それから4日間、泣き明かしました。すると、今まで考えもしなかったような「ひらめき」が、突然、降ってきました。
そして、すべてのお客様に電話し、心からお詫びしました。
そういったことを、お1人お1人にお話ししました。
その結果、カラーを目的に来店されていた方は全て去り、お手入れだけでもやりたいお客様だけが残りました。
スタッフも全員入れ替わり、お手入れだけを続ける日々が続きました。私自身もカラーリングをやめたことは言うまでもありません。
ところが、カラーリングをやめて6ヶ月ほど経ったころ、お客様に驚きの変化がありました。
お客様が悩んでいた、縦すじ、色素沈着、くすみ、乾燥爪、二枚爪、表面の亀裂といったトラブルがだんだん解消されて、美しい爪に生まれ変わっていたのです。
ネイルカラーやベースコートをしていたときにあったトラブルがなくなって、その代わりに、ツヤと弾力があり、爪の先の白い部分が透明になったクリアネイルに変わっていたのです。
お客様だけではありません。私自身のすっぴん爪も生まれ変わったように美しくなっていました。
お客様やスタッフから「飾らなくてもきちんとお手入れをした爪ってキレイだよね」という声が聞こえ出し、そこからこのお手入れ法を一人でも多くの人に伝えていきたいと考えるようになりました。
それが「育爪」が生まれた瞬間でした。
化学物質過敏症と診断されてから18年以上経った今では、食べ物や生活習慣を変え、効果があると思われるありとあらゆることを試して、体調も改善してきています。
もちろん、ジェルネイルやネイルカラーをやめただけで健康的で美しい爪に生まれ変わるわけではありません。
すっぴん爪を美しく育てるには、まず「爪の習性」についてよく理解しておかなければなりません。ところが、ほとんどの人はそのことを知りません。
そして、それこそが多くの人が爪のケア方法を間違ってしまう最大の理由でもあるのです。
そもそも美しい爪とはどんな爪なのでしょうか?
手の爪を見ると、先端部分は白く、その下の皮膚とくっついている部分はピンクになっていますよね。
ピンクに見えるのは、爪と皮膚が密着している部分が皮膚からの水分によって爪が透明になり、血流の色が透けて見えるからです。
白い部分は、爪と皮膚が密着していないため、皮膚から水分が供給されず、乾燥して白くなっているのです。(水分や油分で潤うと透明になります)
そして、ピンクの部分が長いほど爪は美しく見えますが、爪を短く切り過ぎたりしなければ、ピンクの部分は、誰でも指の先端まで長く伸ばすことができます。
というのも、爪の習性で、白い部分を切ってしまうと、爪の下の皮膚と密着していたピンク部分の先端が剥がれて、必ず白い部分ができてしまうのです。
なので、爪の長さを整えるときに、白い部分を必ず2〜5ミリほど残しておけば、ピンクの部分は徐々に長くなっていくというわけです。
ところが、ほとんどの人はこの爪の習性を知らないがために、短く切り過ぎてどんどんピンクの部分が小さくなったり、いびつな形になってしまうのです。
とはいえ、これは何もあなたが悪いわけではありません。
私たちは小さい頃から、両親や学校の先生に「爪は短く清潔に」と教えられてきました。
しかし、爪がキレイに見える形に切る方法は教えられてこなかったため、「自分の爪は生まれつき変な形だ」という思い込みが出来上がってしまったのです。
でも、実は、爪を伸ばした方が、爪と指が密着してスキマがなくなるため、爪の間にゴミが入りづらくなり、入ったとしても水で流せばスッと取れるのです。つまり、爪は短く切るより長く伸ばした方が衛生的に保てるのです。
「伸ばすとすぐに折れちゃうから、絶対に爪を伸ばせない」と思い込んでいる人も多くいます。
確かに、ネイルをやり過ぎたり、爪の表面を磨き過ぎて爪が薄くなっていると折れやすくなります。でも、そうでないなら、オイルを塗ることで爪に弾力性を持たせて衝撃に対して強くすることができます。
また、「爪を伸ばすと、爪の先が平らになって広がり、扇形になってしまうからダメ」という人も少なくありません。でも、実は爪が扇形になるのは、爪が指先の左右両端の皮膚と密着していないのが原因です。
そして、爪切りで爪を切ったり、爪の左右の角を切り過ぎると、爪が指先の両端からはがれてしまうのです。
爪先を立体的な形にするには、ただ爪を伸ばすだけでは不十分です。爪のプレートが指に沿ってアーチを描くように湾曲し、指先の左右両端に密着している必要があります。
指の先端の方まで指の側面と爪が密着すれば、爪は、爪の下の指先の丸みに沿って、立体的な形に生まれ変わります。そして、指の先端で密着できればピンク部分は増やせるのです。
さらに、オイルを塗ることによって爪の弾力性が増すだけでなく、爪の乾燥を防ぎ、透明度の高い輝く爪先になる効果も期待できます。
といったように、爪は適切なお手入れさえすれば、どんな状態からでも立体的で美しいすっぴん爪に生まれ変わる可能性があるのです。
しかも、その方法は決して難しいことではありません。たった3つのステップでできます。そして、育爪を自宅で簡単にできるように、必要な素材や教材を一つにまとめたのが『育爪スターターキット』です。
『育爪スターターキット』には育爪を続けるために必要なものがすべて含まれていますので、これさえあれば自宅で今すぐ育爪を始めることができます。
ほとんどの人は、当たり前のように爪切りを使って爪をカットしますが、これは爪に大きなダメージを与えることになります。
というのも、そもそも爪は1枚ではなく3層構造になっていて、爪の下の皮膚に沿って湾曲しているのですが、爪切りの切り口は真っ直ぐなものがほとんどです。
3層の湾曲した爪を、無理に真っ直ぐにして、硬い爪切りでパチンパチンと切っていると、その衝撃で層がはがれて、二枚爪の原因となったりするのです。
なので、美爪にするためには爪切りではなく「ネイルファイル」と呼ばれる紙やすりがおすすめです。
紙やすりは、動かすスピードや力の入れ方を加減しやすいため、爪を削りすぎたり、指先を傷つける心配が少なく、思った通りの形や長さに整えやすいのです。
ただし、大手生活雑貨店などで売られているネイルファイルには、芯となる中央のクッションがフニャフニャ過ぎて、長さや形を効率よく正確に削るのが難しいものもあります。
また、芯に木の板を使った「エメリーボード」と呼ばれるものや、ガラス製や金属製のやすりは、クッションが存在しないためやすり面が爪に密着せず、指が左右にブレて爪に横線が入る場合があります。
そこで、『育爪スターターキット』では、育爪サロンでもプロが使用しているものと同じ育爪専用のネイルファイルをご用意しました。
スターターキット:1
芯部分に特製の素材を使用することで、程よく本体がしなって爪にかかる力や衝撃をやわらげてくれます。
また、適度なクッションによって爪とやすり面が密着しやすいため、凸凹のムラが少なく、効率よく削ることができます。
またウォッシャブルタイプなので、水で洗って繰り返し使うことができます。(ただし、爪を削るたびに研磨剤がはがれ落ちるため、2〜3ヶ月を目安に新品に交換すると快適です。)
きめの粗いものと細かいものの2種類があり、きめの粗い方は、爪の長さを整えるときや、カーブやサイドなど大まかな形をつくるときに、きめの細かい方は大まかな形が整った後、断面を整えるときに使います。
さらに、足の爪の手入れに便利なミニサイズ(長さ9cm)もセットでご用意しました。
爪のほとんどのトラブルの原因は、乾燥や摩擦によるものです。なので、美爪づくりには保湿のためのオイルケアは欠かせません。
オイルを塗ることで、爪は光の反射でキレイに見えますし、潤った爪先はクリアに見えます。何より、オイルを塗ると爪に弾力が出て丈夫になり、折れにくくなるのです。
とはいえ、質の悪いオイルを使うと、逆に爪にダメージを与える可能性もあります。
そこで『育爪スターターキット』では、育爪サロンでも提供しているオイルの中から、おすすめの3種類をご用意しました。
スターターキット:2
育爪セサミは、オーガニックセサミオイル(有機栽培のごま油) 100%です。
セサミオイルはインドで五千年以上の歴史を持つ伝統的医学アーユルヴェーダのマッサージなどにも使われており、爪だけでなくお肌にも優しいオイルです。
ゴマを生絞りしただけの育爪セサミを爪やお肌につけることで、成分が毛根から毛細血管に浸透し、吸収されやすくなります。
未精製で本来の香りと成分が残っている「ヴァージン」と、脱臭した「デオドライズド」の2種類をご用意しました。
脱臭する工程は蒸気を使用し、化学物質は一切使っていないので、有機栽培の良い状態はそのままです。
育爪アルガンは、オーガニック・フェアトレード・ヴァージン・アルガンオイル100%です。サラリとしてベタつかないのに、うるおいを保つ力が高く、爪はもちろん、スキンケアにもお使いいただけます。
フェアトレード契約を結んだモロッコの有機農業パートナーが6~8月に収穫した原料のみを使用しているため、異なる産地の原料と混ざることがなく、高い品質を守っています。
育爪オイルの中で、お客様の満足度が一番高く、顔に塗っている方も多いオイルです。
『育爪スターターキット』のどのオイルも、契約農家が有機栽培したものを低温圧搾した、シングルオリジン・オイルです。
一般的なオイルは輸入代理店が間に入るのですが、私たちはフランスのオイルメーカーから直接輸入しています。このため、複数のオイルを混ぜないことはもちろん、異なる産地の原料を一切混ぜない高品質なシングルオリジン・オイルにもかかわらず、リーズナブルな価格で提供することが可能になりました。
1本(10mL)は、1日5回オイルを塗ると2週間で使い切るサイズになっていますので、3本でおよそ6週間使うことができます。
使い比べながら好みのものを選んだり、手用と足用に使い分けたりすることもできます。
さらに、乳化用の水を持ち歩くのに便利な、一滴ずつ垂らせるドロップ容器(10mL)3個セットもおつけしています。
清潔な状態を保つため、1ヶ月を目安に新品に交換するのがおすすめです。
ピンクの部分を伸ばしたいときに、とても大切なのが指先の使い方です。ポイントは2つ。一つは、爪をものに当てない指の使い方をすることです。爪を当ててしまうと、負荷がかかってピンクの部分がはがれてしまいます。もう一つのポイントは、爪を道具がわりにしないことです。
例えば、爪先でペットボトルのフィルムをはがす、缶のプルタブを爪で持ち上げるなどしていると、爪に亀裂が入ったりピンク部分がはがれる原因になります。
なので、育爪を成功させるためには日頃から指使いに気をつける必要があるのですが、ほとんどの人は今までの習慣で、知らず知らずのうちに爪に負荷をかけて、爪の形を悪化させています。そこで、正しい指の使い方を解説したビデオ講座をご用意しました。
このビデオでは、どんな場合に、どのように指を動かすかの実例や、爪の代わりに別の道具を使う実例についてわかりやすく実況解説しています。
このビデオで紹介する方法を実践することで、ピンクの面積が増えて爪の形が変わりやすくなるのはもちろん、普段の所作も美しく見えるでしょう。①「育爪ファイルで爪を整える」②「育爪オイルで爪を保湿する」③「ビデオを見て正しい指使いをする」
以上が育爪の3ステップになりますが、『育爪スターターキット』では、初めて育爪を実践するあなたをサポートするビデオ講座と書籍もご用意しました。
このビデオ講座では、育爪ファイルを使った爪の整え方からオイルの塗り方までを詳しく解説。映像を見ながらそのまま真似するだけで、初めてでも簡単に育爪を始めることができます。
*書籍『女は爪で美人になる』に収録しているものと同じものになります。
①長さを整える ②カーブをつくる ③サイドを削る ④角を整える ※以下の動画2~10も、動画1と同じ構成です
①オイルを塗る ②薄皮を拭き取る
私が提案する形、角度、動作、順番には、そうでなくてはならない理由があります。
私の書籍『女は爪で美人になる』(SBクリエイティブ)では、それらを写真やイラストを豊富に使ってわかりやすく解説しているだけでなく、お客様のエピソードなども載っているので、これから育爪を始める人の入門書として最適です。
育爪の具体的な方法についてはビデオ講座で詳しく解説していますが、「実際にやってみると思うようにいかなかった」なんてこともあるかもしれません。
また、爪の形や状態は人それぞれ。「こんな時にはどうすればいいの?」といった質問や疑問も出てくるかもしれません。
そこで、私たちが定期的に開催している人気講座『育爪コミュニティ』にあなたをご招待します(オンライン、30日間無料)。録画視聴もできます。購入日のタイミングによってリアルタイム受講ができない場合は録画視聴になります。
この会では、インターネットの無料会議システムZOOMを使って、あなたと一緒に爪の形を整えたり爪のケアを行っていきます。
わからないことがあればその場で質問できますし、ほかの参加者と爪の悩みや上手くいったやり方を話し合えるのも参加者に喜ばれているメリットの一つです。
さらに、事前にあなたの爪の写真を送っていただければ、会の時にその場で爪の状態を診断したり、あなたの指や爪の形、癖などに合わせた最適な手入れの仕方をアドバイスする場合もあります。
この会はとても好評いただいており、今までにすでに390名の方が参加。他のサロンのネイリストさんが参加されることも少なくありません。
過去の参加者からいただいた声の一部をご紹介しますね。
定期的に参加しているお陰で、忙しくてもケアや練習を続ける事が出来ました。手荒れ、手や爪の乾燥が気にならなくなりました。爪の形の変化、ピンクの伸びを感じてきました。
(横浜市・60代・主婦・たんぷるたんさん)
12月に参加した時から感じていましたが、スタッフの皆さんのあたたかな雰囲気がすごく良いなぁと感じています。その中で学べて、すごく楽しいです。育爪お悩み相談など、自分にも当てはまることが多く、なるほど〜!と勉強になることばかりです。
(兵庫県・20代・会社員・o__okさん)
今まで爪が弱くすぐに折れて伸ばせなかったのが、爪切りを使わなくなって、オイルを塗るようになって、折れにくくなりました。
(兵庫県伊丹市・50代・会社員・HMさん)
本を読んだだけで自己流になっていることに気づきました。改めてやり方を学び直せて良かったです。
(東京都・30代・主婦・エリさん)
手の爪はピンク部分が少し大きくなり、オイルで艶もでて来ました。以前は自分を大切に扱う術を知りませんでした。ゴム手袋を使う、オイルを使う、指使いに気をつける。手指が目に入る度にその状態、変化を観察するようになり、昨日より良くなった爪に小さな幸せを感じるようになりました。
(山口県長門市・60代・インストラクター・青空さん)
何より、爪を守るために動作、所作がゆっくりと落ち着いてする様になった事です。ついつい指先を使っていた調味料の蓋開けなども関節を使うようにこの1ヶ月で変わってきています。
(東京都・50代・美容関係・たねさん)
コロナ禍でアルコール消毒が頻繁なのでオイルを塗っても追いつかないぐらいに乾燥していますが、オイルを塗った後のツヤツヤな爪を見ると気分が上がります。去年の状態より断然良いです。
(愛知県知多市・50代・主婦・チャンミーさん)
爪脇からのささくれにもオイル保湿が必要という話があり、早速気をつけるようにしたら、毎年冬はガサガサになり皮膚科に通っていたのが、必要なくなりました。
(せいらさん・西宮市・40代・アルバイト)
といったように、『育爪スターターキット』では、商品だけを売って「あとは勝手に自分でやってください」で終わりではなく、ビデオ講座や育爪コミュニティを使って、あなたの育爪を成功させるために全面的にフォローします。
さて、気になる『育爪スターターキット』の価格ですが、キットの内容を全て別々で購入した場合の合計金額は1万3,330円(税込)になります。
ですが、今回は育爪を始めるあなたを応援するために、セット割引として、通常価格から25%オフの9,900円(税込)でご購入いただけるようにしました。
オイルが残り少なくなったら、オイルだけ追加で購入すれば良いので(必要に応じて爪育ファイルやドロップ容器の交換が必要です)、1ヶ月あたり2,000円から3,000円程度で済みます。
ちょっと比べてみて欲しいのですが、例えば、ネイルサロンでジェルネイルをしてもらうと、サービス内容や地域にもよりますが大体5,000円から1万5,000円くらいと言われています。
ジェルネイルの持ちは3週間程度ですので、1ヶ月に一度はネイルサロンに通うことになります。仮に1回1万円とすると年間で12万円がかかることになります。
それよりもはるかに安いコストで、しかも爪のトラブルが根本解決して、美しいすっぴん爪を自宅でラクに維持できるとしたら、あなたはどちらを選びますか?
商品 | 価格 |
---|---|
爪育やすり(削る1本・仕上げ1本) | 880円 |
ミニ爪育やすり(削る1本・仕上げ1本) | 440円 |
育爪セサミ・ヴァージン(香りあり・10mL×1本) | 1,540円 |
育爪セサミ・デオドライズド(脱臭・10mL×1本) | 1,650円 |
育爪アルガン(10mL×1本) | 2,860円 |
水用ドロップ容器(3個セット) | 330円 |
書籍「女は爪で美人になる」 | 1,650円 |
「指の使い方」ビデオ講座 | 非売品 |
「お手入れの仕方」ビデオ講座 | 非売品 |
育爪コミュニティ※1 | 3,430円 |
送料 | 550円 |
通常合計販売価格 | 1万3,330円(税込) |
割引価格 | 9,900円(税込) |
※1 購入日のタイミングによってリアルタイム受講ができない場合は録画視聴になります。30日間無料お試し以降は、月3,430円のお支払いが発生します。
合計販売価格:1万3,330円(税込)
割引価格:9,900円(税込)
育爪にもデメリットがないわけではありません。それは、爪に変化が現れるまでに時間がかかることです。個人差もありますが、通常、育爪の成果がで始めるまでには2、3ヶ月かかります。
なので、「なんでもいいから、素早く簡単に爪をキレイにしたい」という人には育爪は向いていないと言えるでしょう。
でも、もしあなたが「多少の手間暇はかかっても、健康的で美しい爪を一生維持したい」という方であれば、『育爪スターターキット』はそんなあなたのためのものです。
爪は体の末端にある小さな部位ですが、私は「爪」イコール「自分」だと思っています。
爪を大切にすることは自分を大切にすることであり、自分のことを大切にできるようになると、周りの人のことも大切にできるようになります。
そして、爪が変わることで人生が変わった人を今までに何人も見てきました。例えば、、、
などなど、もしあなたも、育爪をすることですっぴん美人爪になるだけでなく、育爪を通して自分の本来の魅力を輝かせたいなら、『育爪スターターキット』はきっとその一歩を後押ししてくれるでしょう。
今すぐ、この下にあるボタンをクリックしてお試しください。