大阪 梅田と東京 自由が丘の素の爪のケアだけしかしないサロンです。自爪ケア・ネイルケアのみで、深爪、爪噛み癖、二枚爪、剥離は繰り返さなくなります。

ネイルサロンと育爪サロンの違い

ネイルサロンと育爪サロンの違い

ネイルケア専門、自爪専門、ネイルケアのみ、をうたうサロンも増えてきましたが、ほとんどの場合、本来の自爪のままで施術が完了するのではなく、自爪の上にアクリル樹脂を塗ったり、自爪の表面を磨いたりしています。

素爪のネイルケアのみ

育爪サロンの爪の施術メニューは、素の爪のネイルケアのみです。素の爪のまま施術して、素の爪のままお帰りいただきます。素の爪が完成形です。

ネイリスト資格なし

ネイリスト資格は、爪にアクリル樹脂をほどこす技術力を示すものです。育爪サロンのスタッフはネイリスト資格を持っていません。ごく一部のスタッフは、ネイルスクール受講中に転向したり、ネイルサロンから転向したため、ネイリスト技能検定の一部に合格しています。

表面磨きなし

自爪の表面を磨くと、自爪の本来の厚みより薄くなってしまい、衝撃や熱など外からの刺激に対して弱くなってしまいます。このため、育爪サロンでは表面磨きをしていません。バッファやシャイナーといったネイル用品も店内にありません。

甘皮処理なし

甘皮処理の主な目的は、爪にアクリル樹脂を塗るための下地処理です。爪の生え際ぎりぎりまでアクリル樹脂が塗れるようにしたり、塗ったアクリル樹脂が爪の表面から浮き上がってこないように、甘皮を整えます。育爪サロンでは甘皮処理の代わりに薄皮処理をしています。薄皮処理は、爪が育ちやすい環境をつくるために爪表面にこびりついた薄皮を除去したり整えたりすることです。

アクリル樹脂なし

育爪サロンでは、アクリル樹脂のメニューがありません。

ベースコート、トップコート、ハードナー、ジェル、スカルプチュア、マニキュア(ネイルカラー、ネイルポリッシュ)はすべてアクリル樹脂です。アクリル樹脂は硬いプラスチックです。容器に入っている間は、有機溶剤によって溶かされているため液体やジェル状になっています。アクリル樹脂から有機溶剤が揮発して抜けると、もとの硬さに戻って固まります。

爪には無数のすきまがあいています。爪からは皮膚の2~3倍の水蒸気が揮発しています。アクリル樹脂を塗ると、爪の表面がプラスチックで覆われてしまうため、爪の通気性が失われてしまいます。

アクリル樹脂を外すときには、爪の上層部のすきまに入り込んでカチカチに固まっているアクリル樹脂を有機溶剤で溶かす必要があります。このため有機溶剤によって爪の質がもろくなり、爪の上の層がうろこ状にボロボロとはがれてしまう二枚爪の原因になります。

アクリル樹脂は、一時的に爪を硬くして保護することができますが、その下にある素の爪は、通気性が阻害され、水や油を保つ場所が減り、有機溶剤にさらされ、結果的に爪質がもろくなってしまうため、育爪サロンでは使っていません。

ネイルサロンと育爪サロンの特徴

ここでいうネイルサロンとは一般的なサロンのことです。ごく一部のネイルサロンでは当てはまらない場合があるかと思いますが、おおまかな目安になるかと思います。

比較項目 ネイルサロン 育爪サロン
店内の様子 ・様々な色のジェルネイルやマニキュア(ポリッシュ、ネイルラッカー)のボトルが展示されている
・有機溶剤の刺激臭がある
・合成樹脂を削った粉塵がある(硬化したコート剤・カラー・ジェル・スカルプチュア)
・塗料、コート剤、除光液、リムーバー類が一切ない
・有機溶剤の刺激臭がない
・自爪を削った粉塵がある
施術スタッフ ・JNECネイリスト技能検定 取得者
・JNAジェルネイル技能検定 取得者
・育爪スクール 卒業生
・育爪技術 習得者
*ネイリスト検定・ジェルネイル検定は不要
ネイルケア ・ネイルアートをする前の下地処理を意味する
・爪の表面を磨く
・爪の表面を合成樹脂でコーティングする(透明またはカラー)
・爪の断面に対して45度に爪ヤスリを当てる
・有機溶剤を使う
・爪の長さと形を整えること・薄皮処理・保湿を意味する
・爪の表面を磨かない
・爪の表面を合成樹脂でコーティングしない
・爪の断面に対して90度(垂直)に爪ヤスリを当てる
・有機溶剤を使わない
爪の呼び方 下地という意味から地爪(じづめ)と呼ぶ
(例:化粧の下地の肌=地肌)
自分の爪という意味から自爪(じづめ)と呼ぶ
爪を強くする方法 ジェルネイル・スカルプチュア・マニキュア・ベースコート・トップコート・ネイルハードナーなど爪表面を硬い合成樹脂(プラスチック)の膜で覆うことで、爪を補強して衝撃に強くする オイルを爪の裏側・側面・表面から浸透させることで、自分の爪そのものをやわらかくして衝撃に強くする
長さ出し ジェルネイル・スカルプチュアなど爪表面に合成樹脂(プラスチック)をかぶせることで爪を長く見せる 爪が伸びやすい状態を整えて維持することで、自然に健康で丈夫な爪が生えてくるのを待つ
付け爪の落とし方 ジェルネイル・スカルプチュアの厚みを削って薄くした後、有機溶剤で爪表面からはがす。ほぼ1時間以内で終わる 爪が伸びた分だけ先端を紙製の爪ヤスリで削り、また伸びたら削る、を繰り返して3か月以上かけて自爪に戻す
主な材料 有機溶剤中毒予防規則の対象となる有機溶剤を含むジェルネイル・スカルプチュア・マニキュア・ベースコート・トップコート・ネイルハードナー・プレプライマー・除光液(リムーバー)など 植物の種子を生絞りしたオイルなど
爪の油分と水分 ジェルネイル・スカルプチュアが浮かないようにプレプライマーを塗って爪の油分と水分を除去するため、爪が乾燥する オイルを爪の裏側・側面・表面に流し込み、目には見えない爪の隙間にオイルが浸透するため油分が補われ、爪の下にある皮膚から揮発している水蒸気や手を洗ったときの水が油分によって保持されるため、爪が油分と水分で保湿される
爪の通気性 爪にある目には見えない小さな隙間にジェルネイル・スカルプチュア・マニキュア・ベースコート・トップコート・ネイルハードナーなどの合成樹脂が流れ込んで固着し、爪の隙間が合成樹脂でふさがれているため通気性が阻害され、爪の隙間に水分や油分を保持することが難しい 爪に通気性があり、爪の下の皮膚から揮発している水蒸気を通すことができ、爪の隙間に水分や油分が保持されやすい
爪の厚み ジェルネイル・スカルプチュアの下準備として爪の表面を削って小さな傷をつけることで合成樹脂が密着しやすい状態をつくるため、爪の厚みが薄くなる 爪の表面を一切削らない、一切磨かないため、爪本来の厚みが維持される
ツヤ・光沢 ジェルネイル・スカルプチュア・マニキュア・コート剤などの合成樹脂でツヤ・光沢を演出する、または爪表面を研磨加工することでツヤ・光沢を出す オイルを塗ることで自分本来の爪をツヤ・光沢で輝かせる
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