- 布の手袋をすると返って手の油分と水分が奪われませんか?
- 布の手袋をはめることで、ほんの少しの油分と水分が手袋に吸収されるだけに抑えることができ、爪や手から失われる油分と水分が最小限になります。
手の油分と水分は「摩擦」によって失われます。布の手袋をはめることで、爪や手が布手袋と触れている部分がほぼ一体化して摩擦が発生しなくなるのです。そのため、布手袋が爪や手から吸収した油分と水分を保った状態になり、新たな吸収が発生しなくなります。
布手袋をしない場合は、物に触れるたびに爪や手から失われる油分と水分が奪われ続けるので、ぜひ布の手袋をしてみてください。
手袋をしていると、手荒れはなくなります。
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