少し前にのんびり新聞を読んでいたら、「イデオネラ.サカイエンシス」と言う細菌の記事が乗っていました。

プラスチックごみによる環境汚染が問題になっているなか、京都工芸繊維大学の小田耕平教授が、堺市のごみ集積場で、ペットボトルの材料となるポリエチレンテレフタレート(PET)を分解する細菌を発見~!!
この細菌は、堺にちなんで名前を「イデオネラ.サカイエンシス」にしたと書かれていました。

人口物を分解する微生物はいないと考えられていましたが、ペットボトルがたくさんある場所なら、それを分解する微生物もいるのではないかと、2000年頃から国内の数千ヵ所から集めたものをひたすら分析し、堺市で採集した微生物郡からPETを分解する細菌を見つけました。
この堺市ゆかりの細菌の発表は世界中を驚かせ、海外では人材と資金をかけて凄いスピードで研究が進んでいるそうです。
細菌は酵素を出して、PETの分子を分解して取り込み、さらに分解して栄養分にするそうです。

私には想像もつかない細菌や酵素の世界、でも未来が明るくなった気がしました~!!