雲母唐長(きらからちょう)は寛永元年(1624年)に京都で創業した約400年続く日本唯一の唐紙屋さんです。

その唐紙が梅田店に来ました。

南蛮七宝(なんばんしっぽう)

南蛮七宝は、江戸時代から唐長に伝わる文様(もんよう)で、円だったり、星だったり、花だったり、十字のように見えます。文様が連綿と続いていくことから、縁が続くこと、繁栄、成長を表しています。幸せが四方八方へと繋がる縁起文様です。
南蛮七宝(なんばんしっぽう)|雲母唐長(きらからちょう)

影牡丹唐草(かげぼたんからくさ)

牡丹はしあわせと富貴の象徴で、花の王とも呼ばれています。影牡丹唐草は繁栄の象徴とされる唐草と組み合わされている、華やかさと優雅さを持ち合わせた文様です。
影牡丹唐草(かげぼたんからくさ)|雲母唐長(きらからちょう)

葵唐草(あおいからくさ)

葵唐草(あおいからくさ)|雲母唐長(きらからちょう)

角花(かどはな)

角花(かどはな)|雲母唐長(きらからちょう)

剣唐花散らし(けんからはなちらし)

フランス王家の紋章、フルールドリスと似た文様です。
剣唐花散らし(けんからはなちらし)|雲母唐長(きらからちょう)